姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
今後も、地域スポーツ活動を中心的に行うスポーツ推進委員やスポーツクラブ21関係者等との連携を強化し、より多くの人がスポーツや運動に取り組み、健康増進が図れるようなまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 福田環境局長。 ◎福田宏二郎 環境局長 (登壇) 私からは、5項目めの3点目についてお答えいたします。
今後も、地域スポーツ活動を中心的に行うスポーツ推進委員やスポーツクラブ21関係者等との連携を強化し、より多くの人がスポーツや運動に取り組み、健康増進が図れるようなまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 福田環境局長。 ◎福田宏二郎 環境局長 (登壇) 私からは、5項目めの3点目についてお答えいたします。
3、第2期播磨町スポーツ推進計画について、所管する協働推進課より説明を受け、その後、質疑を行いました。 概要として、平成25年度に策定した、播磨町スポーツ推進計画が、令和4年度に計画期間終了を迎えるに当たり、新たに第2期播磨町スポーツ推進計画として策定した。
スポーツ施策では、「スポーツ推進実施計画(後期)」に基づき、ライフステージに応じた事業を進め、市民の健康増進や体力向上に努めます。 また、更なるスポーツの普及・推進のため、「第2期スポーツ推進実施計画(前期)」を策定してまいります。 芦屋川カレッジ・芦屋川カレッジ大学院では、引き続き地域で活躍する方やカレッジ卒業生を講師に招くなど、知の循環型社会の定着を図ってまいります。
委員には、兵庫県体育協会が中学校運動部活動の段階的な地域移行に向け立ち上げた地域スポーツ推進団体連絡会議の委員長の大学教授に入っていただく予定です。国や県の動向を踏まえながら、地域の実態に応じた地域移行を進めてまいります。
このうち、備考欄、保健体育総務事務費、支出済額255万2,468円のうち、1節スポーツ推進委員報酬35万2,000円でございますが、町が委託するスポーツ推進員は現在16名となってございますが、本町のスポーツ推進やそれぞれ担当地域のスポーツ指導やご協力、また、県や阪神間にて指導し、技術の向上のため練習等も参加していただいておりまして、1回8,000円で年間延べ44日の活動に対しての報酬となってございます
8項 保健体育費、1目 保健体育総務費のうち、説明欄2項目めの生涯スポーツ支援事業から4項目めのスポーツ推進委員活動事業までは、文化・スポーツ室が所管するスポーツ推進に係る経費です。全国大会などに出場する選手に対する激励金の支給、各種大会やイベントの開催に係る委託料、明石市スポーツ推進委員に対する報酬が主なものです。 以上が、文化・スポーツ室所管の歳出の内容です。
また、部活動がこうやって地域に広がっていくことで、今まで以上にスポーツに参加する市民が増えて、そして、スポーツ人口が増えていくこともスポーツ推進実施計画の中でも掲げておりますので、そういったことが地域に広がって、芦屋市のスポーツ文化が推進されるように努力してまいりたいと思っています。 ○副議長(青山暁君) 川上議員。
報告事項ウ、第2期明石市スポーツ振興計画「明石市スポーツ推進プラン」の策定について、説明を求めます。 小林文化・スポーツ室長兼スポーツ振興担当課長。 ○小林文化・スポーツ室長兼スポーツ振興担当課長 文化・スポーツ室長兼スポーツ振興担当課長の小林です。
次に、3項目めの「明石市スポーツ推進プラン」の策定について2点お聞きします。 1点目は、「地域スポーツコミッション」の設立についてであります。市民の誰もがスポーツを通じて心も体も元気になれる地域社会づくりを目指し、第2期明石市スポーツ振興計画となる明石市スポーツ推進プランが策定されます。
まず、スポーツ推進委員はどんな活動をしているのかとの質疑に対して、以前あった体育指導委員と同じ団体で、法律の改正により名称が変更したもの。コロナ禍で活動が難しい面もあるが、地域別に分けて各スポーツ推進委員が所管して、軽スポーツを中心にスポーツの推進を図っていくものであるとの答弁がありました。
次に、議案書、一般の201ページ、予算事業説明シートの177、178ページなんですけど、生涯スポーツ推進事業について質問いたします。 ジュニアスポーツ推進事業も含めてなんですけど、コロナ禍で本当に子供たちも大変な状況で、スポーツというのは、すごく大事な事業やと思っております。例えば、小学生の駅伝とか、ビーチスポーツフェスタなどがコロナで中止になってしまいました。
事業番号0001336スポーツ推進計画策定事業は、令和4年度で計画期間が終了する現行の第1次スポーツ推進計画に続く、新たな第2次スポーツ推進計画を策定するものです。12節委託料の001スポーツ推進計画の策定業務委託料は、計画策定に係る支援業務を委託するものです。 172、173ページをお願いいたします。
そういうところも含めて、やはり職員が一緒に、宝塚市としてそういう人たちと一緒にスポーツ推進に取り組んでいくということがとても期待されていると思うんですね。その辺について、どうでしょうか。 ○大川 委員長 柴社会教育部長。
4点目、スポーツ推進委員の果たす役割や活動についてお教え願います。 5点目、障がい者スポーツにおける福祉部門との連携はどのように進められているのかお教え願います。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 〔総合政策部長山本佳史登壇〕 ◎総合政策部長(山本佳史) それでは、私のほうから三木版の健康アプリの導入についての質問にお答えさせていただきます。
説明欄の2項目め、生涯スポーツ推進事業は、新型コロナの影響で事業の実施を見合わせる団体が例年より多かったことによる減額でございます。3項目め、学校体育一般事務事業は、新型コロナの影響によりプールの実施回数が減ったための減額でございます。4項目め、学校保健管理事業は、例年より害虫の発生が少なく、駆除・防除件数が想定より下回ったため減額するものでございます。
次に記載の生涯スポーツ推進事業は、市総合体育大会の開催などに係る市体育協会への委託料、また、子供たちへのサッカーイベントや野球教室の開催に係る委託料が主なものです。次に記載のスポーツ推進委員活動事業は、生涯スポーツの推進と健康増進のための活動を担う非常勤職員である市スポーツ推進委員への報酬が主なものです。 以上でございます。
説明欄、保健体育総務事務費426万1,000円のうち、1節報酬119万2,000円につきましては、各地域でスポーツ推進をしていただいておりますスポーツ推進委員16名に対する報酬でございます。
また、現在、コロナ禍でも市内の様々な場所を活用して、運動やスポーツに取り組んでいただくことができるよう、スポーツ推進委員が情報提供や相談に応じたりしているところでございます。
1節のスポーツ推進委員報酬をはじめ、事務経費を減額補正をいたしております。 以上が地域振興部の説明でございます。 続いて、まちづくり部長と交代をいたします。 ○真田まちづくり部長 引き続きまして、まちづくり部に係る部分についてご説明を申し上げます。 まず、歳入でございます。事項別明細書26、27ページをお開き願います。
スポーツ施策では、ライフステージに応じた事業を進めることにより、市民の健康増進や体力向上に努めるとともに、令和5年度予定の「第2期スポーツ推進実施計画」策定に向けた分析を行うため、アンケート調査を実施してまいります。 公民館では、状況に応じて感染予防対策を講じ、第2回芦屋国際音楽祭と連携したクロージングコンサートや郷土が育んできた阪神間モダニズム文化をテーマとした文化事業を進めてまいります。